≫ EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --:-- | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

HGUC ザクI スナイパータイプ その2

 まったくの素組みではあまりにも見せ場がないキットなので、ほんの少々手を入れてみた。

HGUC ザクI スナイパータイプ スモークディスチャージャー

簡単なディテールをもう少し追加したい


 スパイクアーマーには、溶きパテを綿棒で叩いたり擦り付けたりして定番の鋳造表現。大型バックパックにはプラパイプとプラ板で自作したスモークディスチャージャーとコトブキヤのアフターパーツを追加した。

 頭部バルカンは開口するか、もしくはいっそパテで丸ごと埋めてしまう(なかったことにする)予定。ちなみに、頬の分割部分は、潔く「こういうデザイン」と割り切ることに。単純な直線でなく“それらしい分割ライン”となっているところに設計者の良心を感じる。

≫ Read More

スポンサーサイト

| HGUC ザクI スナイパータイプ | 13:06 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

HGUC ザクI スナイパータイプ その1

 このキットを「バンダイお得意の金型流用」と切って捨てる人もいる。が、私は別にそれはそれで良いと思う。たとえ、ゲームにちょいと登場するのみで一般的な馴染みが薄くてもいい。一度商品を開発した以上、それを有効活用して少しでも開発費用を回収する速度を上げようと望むのは、無理からぬ企業の姿勢だろう。問題は、流用元となるキットがその利用に相応しい評価を得たものかどうかだ。

 結論からいうと、HGUCザクというキットがそれに値すると私は思わない。HGUCシリーズ中でも違和感のある低い等身、既発製品(たとえばグフ)との表現面での極端な不整合性、すなわちのっぺりし過ぎてまったく面白みのないディテール、大きすぎる肘関節、過剰に太い前腕、ポリキャップと接続ピンが丸見えのショルダーアーマーなど、弱点を言い始めればキリがないだろう。

 必要以上にギミックを優先させた結果、動きも形も破綻した肩と足首の関節。ザクIIで不評だったフロントアーマーを含む腰回りの改善と肘の二重関節化がザクIで実現されたものの、反面、肘関節がABSパーツの挟み込みになるなど、塗装派からみればただ面倒が増えただけといえなくもない。

HGUC ザクI スナイパータイプ パチ組み

頭部と胸部、バックパックと武器、右膝のデザインが変更されたが、HGUCザクI/IIの弱点はそのまま


 使い古された旧型機を再利用した機能特化型機体、という設定はかつてのMSVを彷彿とさせるし、大型のエネルギーバックパックを背負ったデザインも悪くない。その証拠に、取扱説明書に描かれたカトキハジメ氏のデザイン画はそれなりに格好いいのだ(いつものことだけど)。しかし、いかんせん元キットの解像度が低い。それにつられたのか、エネルギー・バックパックのディテールも垢抜けず、とても2000年代のキットとは思えない大味な内容となっている。これはもう、惜しいとかそういうレベルではない。

 などと、そこまで貶めるならなぜ買ったと自問せざるを得ないが、正直、これほどまでにアレなキットだとは思っていなかったのだ。ただ、買ってしまったものは仕方がない。後ハメ加工やディテールアップなどと報われないことはハナっから諦めて、サクッと簡単に組み立てるつもり。これしか持っていないならともかく、まだ組み立てを待つキットが山ほどあるのだ。どうせなら、努力が報われるキットに注力した方がいい。

 もし、スナイパータイプのコンセプトはそのままに、いっそMGザク2.0を素体として企画されていたなら、結構な名作になった可能性は捨てきれない。ところで、ザクIのVer.2.0って出ないね、そういえば。

| HGUC ザクI スナイパータイプ | 00:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

MG ジム・クゥエル その2

 数年ぶりに、電撃ホビーマガジン(なんと2003年1月号!)の懐かしの付録キット、「ヘイズルヘッド」を発掘。せっかくなので組み込んでみた。が…。

MG ジム・クゥエル ヘイズルヘッド付き 全身

面構成やディテールの形状、粗密などが、首から上と下でまったく異なってしまう


 うーん。頭部キットとしては分割も多く、決して悪い出来ではないのに、どうにもバランスがよろしくない。おそらくは、首から上と下が、まったく違うデザインルールで成り立っているから、いかにも“余所から持ってきました”的風情になってしまうのだろう。とはいえ、そもそも(設定的にも)そういうコンセプトの機体なのかも(あの小説は文体が苦手なので、内容はほぼ知らない)、とも思える。

≫ Read More

| MG ジム・クウェル | 12:10 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

MG ジム・クゥエル その1

 何年かぶりにMG(マスターグレード)シリーズを組んでみた。しかも、ジム・クゥエル。0083の最終回に一瞬だけ映るMSがまさかの商品化!? と、当時、多くの国民を困惑させたキットだ。それも今となっては古い話になってしまったが、それでもさすがはMG。30センチ弱の大きさに加え、フレーム入りの脚部はどっしりとしていて、組みながらその重量感を味わうことができるのが嬉しい。

MG ジム・クゥエル パチ組み

このキットもまた、工作の最大の障壁は全身のヒケか


 頭部が前後貼り合わせだったり、大型バックパックの裏側が筒抜けでスカスカだったりと、設計思想の古さを痛感させられる箇所もあるにはある。が、基本的にはプロポーションも良好で組みやすく、特に上半身は立体感に富み、それでいて手を入れたくなる部分もふんだんに残されているという、価格以上の満足感を得られる良キットだ。

 ただし、MGガンダムMk.IIやNT-1アレックス、ジム・カスタムのパーツを組み合わせて設計されたリサイクルキットのため、カトキ先生のオリジナルデザインとは別物と思った方がいい。

| MG ジム・クウェル | 17:20 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

1/144 HG ケルディムガンダム その2

 ケルディム本体のパチ組み終了。基本的にはカッコイイと思うし、GNシールドビットの展開とディスプレイ、スナイパーライフルの折り畳みなどの遊びギミックも充実している。1/144スケールのガンプラとしては非常にデキが良い部類だ。

 ただ、唯一にしてかなり気になるのは、やはり脚。特にスネから下はデザインも馬の脚みたいだし、ギミック的にも不都合が多い。足首の可動が不十分なために、カトキ立ちのように脚を広げて立たせると足底が上手く接地できないのだ。そのうえ、無理に接地させようとするとスネ関節(があるのだ、このキットには)が動いてしまって、脚のアウトラインがO脚もしくはガニマタに見えてしまう。これが大変カッコ悪い。

1/144 HG ケルディムガンダム パチ組み前面

これがベストな立ちポーズなのか!?


 誰もが気軽に手を付けられる改造ポイントのひとつ、フロントアーマーの独立可動。例によって接続軸の中心を切断するだけの簡単工作なのだが、注意したい点がひとつ。軸を切断すると、左右各フロントアーマーの重量配分が 接続軸<アーマー部分 となり、組み込んだときに傾いでしまうことがある。これがなんとも情けない。

 そこで、今回はこれを防ぐため、切断後、接続軸に真鍮線を差し込んで繋いでいる。しかし、前述のように、このキットは格好良く見える開脚角度の自由度が異常に小さく、結果的に立ちポーズで飾らざるを得ないことを考えると、最初から軸を切り離す必要はなかったともいえる。

≫ Read More

| HG ケルディムガンダム | 13:55 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

| PAGE-SELECT | NEXT

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。