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MS IGLOO2 重力戦線 Vol.1「あの死神を撃て!」

 上昇中のザクマインドとHJ誌の作例に刺激され、MSイグルー2 重力戦線 Vol.1「あの死神を撃て!」をレンタル。子どものためにと一緒に借りた「カンフーパンダ」と、“いけない”と思いつつつも見比べてしまい、その出来映えの差に涙。イグルーはいつになったら“リアル造形の人形劇”から脱却できるのだろう。制作スタッフが頑張っているのは画面からひしひしと伝わってくるのだが、センスの問題か、はたまた技術的な何かが足りないのか。

MSイグルー2 重力戦線 Vol.1「あの死神を撃て!」

どことなく、大昔のガンプラCMを想起させる。「ジオン脅威のメカニズム!」


 ザクはプラモデル、車両はミニカーが動いているようにしか見えないし、人間の所作は依然として国際救助隊(サンダーバード)の延長上だ。なまじ表情やテクスチャーの描き込みがリアルなために、骨格の設計や姿勢、動きの違和感がかえって目立ってしまう。リアルCGで描くU.C.ストーリーは、表現のひとつとしてはアリだと思う。が、現時点ではこのあたりが限界なのなら、無理にリアルCGでなくとも我々観客は一向に構わないのだ。

 むしろ観客としては、センスの良い2Dアニメの方が嬉しくないか? イボルブが結局トゥーンシェードによる表現に落ちついたことを見ても(これを言ってしまうと、MSイグルーの企画根本を否定しかねないが)。ただ、今や2Dアニメは3Dアニメより手間も予算も食ったりするので、イボルブ同様、トゥーンシェード路線を進化させた方が良いのではないか。万が一にも「きらレボ」のような劣化3Dにはならないだろうし。

 個人的には、本編より特典映像の設定画稿の方が楽しめた。Vol.2のストーリーはVol.1より面白そうだ。が、人体表現の不自然さがこのままだとしたら、やっぱり萎えるだろうなァ。がんばれ製作スタッフ。
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| 雑談 | 09:40 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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