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1/144 HG GN-X III(連邦軍型) その1

 この週末、近所のトイザらスでは1/144 HGティエレン地上型が500円、宇宙型が700円で投げ売られていた。ティエレン自体セカンドシーズンで見る影もなかったり、今月は決算期だったり、ベビーザらス(コーナー)併設によりプラモデルコーナーの規模縮小があったりと理由はあるのだが、にしてもキットの優秀さを考えるときわめてお買い得だ。が、誰も手に取らない。取らないよなァ。これがせめてタオツーなら、検討の余地はあった(かもしれない)。

■「不死身のコーラサワー、ただいま参上~!」
 さて、ガンダムOO本編も最終回が近付いてきた。積んでいた1/144 HG GN-X III(連邦軍型)を片付け半分で組んでいたら、本日まさかの大活躍。しかも、パイロットはコーラサワーをはじめアロウズに反旗を翻したマネキン軍団。セルゲイも生きているらしき描写があったし、大方の予想通りかつお約束とはいえ、燃える展開キター!

 関係ないけど、大量生産ブリング/ディバインはビックリドッキリメカに見えた。大河原リスペクトがこんなところに!

1/144 HG GN-X III(連邦軍型)

淡い藤色の成形色には品の良さを感じるが、劇中のカラーではもっと彩度が高い(青に近い)印象


■“単なる成形色替え”キット
 キットは、アロウズカラーのGN-X IIIの単なるパッケ&成形色替え。この「単なる」レベルのキットといえば、やれ“バンダイ商法”だの“商売優先の新設定”だのと罵られがち。もちろん、そういった都合もあるにはあるだろう。が、今まであった多くのバリエーションキットのように武装違いでもなく、頭部やバックパックなどの一部デザイン変更でもなく、形状そのものはまったく同じというものは珍しい。一連のエキストラフィニッシュやメッキバージョンを別とすれば、他にはG3ガンダムくらい? HGUCリックドムIIのライトグリーンVer.もそうだったか。

 こういった商品の成立は、無塗装派のユーザーが圧倒的に多い現実をメーカーがしっかり認識していることの証左だ。そういった意味では、トランザムカラーもまた同系統のプロダクツといえる。

 パーツ内容的にアロウズカラーのGN-X IIIと唯一異なるのは、付属シール。まぁ、あちらは太腿色分け用の、あの大判シールが付いていたからね。

 先にも述べたとおり、GN-X IIIは基本的にGN-Xのランナーを利用し、胸や腰のバインダーなどを独自パーツのランナーを切り替えている。が、この配置が実に的確で、組み立て後の余剰パーツが(ポリキャップ以外)一切出ないのには拍手喝采だ。最初からバリエーションキットの発売を見込んではいたのだろうが、それにしても美しい。GN-Xを組んだときにも感じたが、この設計者は相当に非凡な能力の持ち主ではなかろうか。

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| HG GN-X III(連邦軍型) | 19:56 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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1/144 HG GN-X(ジンクス) その11

■設定色以外での塗装を考える
 NGパーツのパーツの修正が終了。埋まったモールドをケガいたりしつつ、週末に2回目のサフを吹く予定。

 ようやく本塗装のめどが立ってきたので、おおまかな塗装パターンを検討する。GN-Xの線画が欲しかったので機動戦士ガンダムOO メカニック-1st (双葉社ムック)(AA)を買おうかとも思ったが、たまたま持っていたホビージャパン2008年4月号にも掲載されていることを発見、これをスキャンした。正面パースのみではあるが、目的からすれば必要にして十分な資料といえる。



 とはいいながら、先述の『機動戦士ガンダムOO メカニック-1st』を手元に置いておきたいのもまた事実なのだ。実は先日、書店で一部立ち読みしたのだが、これがなかなか面白かった。作品世界の詳しい諸設定はもとより、メカデザイナーへのインタビューなど興味深い内容が盛りだくさんなのだ。ネタバレで恐縮だが、柳瀬敬之氏へのインタビューでセカンドシーズンMSについて言及している部分があった。

■セカンドシーズンのCBガンダムがシンプルな理由(わけ)
 ファーストシーズンのMS(エクシア以外のCBガンダム)は、メカとしてのデザインを意識した結果、少々線が多くなってしまった。そのせいで、アニメーターは苦労していると思う。だから、セカンドシーズンのMSは意識的に線を減らしている。どのみち、劇中ではアニメーターが格好よく動かしてくれるから、それに甘えてしまってもいいのではないか。テレビ用の設定は極力シンプルにして、ディテールは模型用の設定で補完するという手法もありだと思う。---

 うろ覚えだが、たしかそんな内容だったと記憶している。セカンドシーズンにおけるCBガンダムたちの、少ないポリゴンで描画されたようなシンプルなデザインの背景には、こんな事情があったのだ。こんな話を読んでしまうと、1/100キットのディテール設定がひときわ楽しみになってしまう。

■パーツをレイヤー化してカラーバランスを調整
 閑話休題。スキャンした画像をPhotoshopで読み込み、本体色、関節色、GNコンデンサー色などをレイヤーを変えて置いていく。あくまで検討用なので、塗りは大雑把。その後、「イメージ」→「色の置き換え」コマンドを使ってレイヤーごとに色を調整、配色を考える。このとき各レイヤーは、「乗算」にしておくことを忘れずに。

1/144 HG GN-X 塗装シミュレーション

色の濃淡と配置のバランスを大きく変えなければ、塗装色を変えてもさほど違和感はない


 色相、彩度、明度のパラメータをスライダで微調整できるので何度も塗り直す必要がなく、イメージを正確に検証できるのが、この方法の大きな利点だ。もっとも、塗料上でその調色をきちんと再現できるかどうかは、また別の話なのだが。

| HG GN-X(ジンクス) | 10:07 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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1/144 HG GN-X(ジンクス) その10

■5年ぶりのエアブラシ
 エアブラシとコンプレッサー、塗装ブースを部屋の奥から引っ張り出した。積もった埃を払い、カップに少量のシンナーを入れて吹いてみる。どうやら無事動くみたい。

 「塗装こそが模型製作の醍醐味だよ。それに、工作が少しぐらい適当でも、塗装さえ上手くいけば完成後の見栄えはいいしね。」

 とは、友人の言葉だ。至言だろう。しかしながら、サフも含めて、私は塗装という工程があまり好きじゃない。今回もひととおりのパーツにサフを吹いたが、工作精度の甘さが如実に露呈してしまった。消えていない合わせ目、ヤスリのキズ、パテの肉痩せ、面のヨレ…。それらをチェックするためのサーフェイサーでもあるし、修正なしでいけるとも思っていなかったが、自分の技術や能力の低さという現実にこうまで直面させられると、少々心が折れそうになる。やはり、塗装は気が重い。

 さて、気を取り直して修正作業開始。

1/144 HG GN-X サフ状態

気になる部分に溶きパテを塗りまくる。後先考えずに塗りまくる!

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| HG GN-X(ジンクス) | 08:07 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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1/144 HG GN-X(ジンクス) その9

 GN-Xのパーツ洗浄が終了。このパーツを全部塗装するのかと思うと、軽く目眩(めまい)がする。

1/144 HG GN-X パーツ洗浄

まるでモノクロ写真のようなパーツ群。そのぶん、塗装は苦労せずに済みそう<希望的観測


 この連休中にはサフが吹けるだろう。幸い、後半は天気も良いようだ。ネクストバッターズサークルには次のキットが控えているから、あまり悠長にもしていられない。

■1/144 HG GN-X III
 昨日発売された1/144 HG ジンクスIII(AA)は、聞くところによれば、フンドシと太腿のエンジ色がすべてシール処理だとか。マジか。確かに、元キットのランナー配置を考えれば当然と思えなくもない。が、無塗装派にはやはり厳しい仕様といわざるを得ないだろう。

 仮にその部分だけ塗装するとしても、塗料をキットの成形色に違和感なく合わせるには苦労しそう。やがて発売されるであろうGN-X III用ガンダムカラーが、上手く調色されていることを祈るばかり。

追記:1/144 HG ジンクスIII、早くも組んだ報告(e-flick.netさん)を発見。シールを貼らないと白タイツ状態…。

| HG GN-X(ジンクス) | 13:53 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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1/144 HG GN-X(ジンクス) その8

 最近のHGシリーズの拳は、以前の同シリーズに製品に比べれば、かなり進化したと思う。が、表現という視点に立って見てしまうと、やはり穴あきゲンコツのレベルであることは否めない。複雑な金型ワークを駆使し、細部に至るまでこだわって形状再現された顔やボディの造形に対して、著しくバランスを欠いているのだ。確かに、ビームライフルやサーベルを持たせる都合もある。それは理解できるが、やはり、形状はもう少しなんとかしてほしい。



 もっとも、そのためにハイディテールマニピュレーターなる商品がレゾンデートル(存在理由)を持つわけだし、バンダイとしてはそちらを売るためにも、キット付属の拳をすこぶる満足度の高いものにしたくないという事情もあるだろう。しかし、われわれ消費者側としては、キット1個分の価格を超える手のひらパーツをそうそう買う気にはならない。むしろ、レジンなどではなくプラ成型品で、拡張パーツとして安価に流通させてもらった方が嬉しいし、その方が売れるとも思うのだけれど、現状ではその経営判断はないようだ。

 この悶々とした思いに対するひとつの回答が、月刊ホビージャパン9月号掲載の更井廣志氏によるGN-Xで示されている。

1/144 HG GN-X 隙間埋めパーツ付き拳

目から鱗とは、まさにこのこと。どうして今まで気が付かなかったのだろう!


 写真のような“拳穴の隙間埋めパーツ”を作る、という手法だ。なんのことはない、ただプラ板を切り出してはめるだけ。だが、これがうまく指に見えるのである。最小限の工作にして最大の効果を得られる改造だ。これは、すでにひとつの発明といっても過言ではない。

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| HG GN-X(ジンクス) | 18:14 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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