2010年11月 | ARCHIVE-SELECT | 2011年01月

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HGUC ザクI スナイパータイプ その2

 まったくの素組みではあまりにも見せ場がないキットなので、ほんの少々手を入れてみた。

HGUC ザクI スナイパータイプ スモークディスチャージャー

簡単なディテールをもう少し追加したい


 スパイクアーマーには、溶きパテを綿棒で叩いたり擦り付けたりして定番の鋳造表現。大型バックパックにはプラパイプとプラ板で自作したスモークディスチャージャーとコトブキヤのアフターパーツを追加した。

 頭部バルカンは開口するか、もしくはいっそパテで丸ごと埋めてしまう(なかったことにする)予定。ちなみに、頬の分割部分は、潔く「こういうデザイン」と割り切ることに。単純な直線でなく“それらしい分割ライン”となっているところに設計者の良心を感じる。

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| HGUC ザクI スナイパータイプ | 13:06 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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HGUC ザクI スナイパータイプ その1

 このキットを「バンダイお得意の金型流用」と切って捨てる人もいる。が、私は別にそれはそれで良いと思う。たとえ、ゲームにちょいと登場するのみで一般的な馴染みが薄くてもいい。一度商品を開発した以上、それを有効活用して少しでも開発費用を回収する速度を上げようと望むのは、無理からぬ企業の姿勢だろう。問題は、流用元となるキットがその利用に相応しい評価を得たものかどうかだ。

 結論からいうと、HGUCザクというキットがそれに値すると私は思わない。HGUCシリーズ中でも違和感のある低い等身、既発製品(たとえばグフ)との表現面での極端な不整合性、すなわちのっぺりし過ぎてまったく面白みのないディテール、大きすぎる肘関節、過剰に太い前腕、ポリキャップと接続ピンが丸見えのショルダーアーマーなど、弱点を言い始めればキリがないだろう。

 必要以上にギミックを優先させた結果、動きも形も破綻した肩と足首の関節。ザクIIで不評だったフロントアーマーを含む腰回りの改善と肘の二重関節化がザクIで実現されたものの、反面、肘関節がABSパーツの挟み込みになるなど、塗装派からみればただ面倒が増えただけといえなくもない。

HGUC ザクI スナイパータイプ パチ組み

頭部と胸部、バックパックと武器、右膝のデザインが変更されたが、HGUCザクI/IIの弱点はそのまま


 使い古された旧型機を再利用した機能特化型機体、という設定はかつてのMSVを彷彿とさせるし、大型のエネルギーバックパックを背負ったデザインも悪くない。その証拠に、取扱説明書に描かれたカトキハジメ氏のデザイン画はそれなりに格好いいのだ(いつものことだけど)。しかし、いかんせん元キットの解像度が低い。それにつられたのか、エネルギー・バックパックのディテールも垢抜けず、とても2000年代のキットとは思えない大味な内容となっている。これはもう、惜しいとかそういうレベルではない。

 などと、そこまで貶めるならなぜ買ったと自問せざるを得ないが、正直、これほどまでにアレなキットだとは思っていなかったのだ。ただ、買ってしまったものは仕方がない。後ハメ加工やディテールアップなどと報われないことはハナっから諦めて、サクッと簡単に組み立てるつもり。これしか持っていないならともかく、まだ組み立てを待つキットが山ほどあるのだ。どうせなら、努力が報われるキットに注力した方がいい。

 もし、スナイパータイプのコンセプトはそのままに、いっそMGザク2.0を素体として企画されていたなら、結構な名作になった可能性は捨てきれない。ところで、ザクIのVer.2.0って出ないね、そういえば。

| HGUC ザクI スナイパータイプ | 00:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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MG ジム・クゥエル その2

 数年ぶりに、電撃ホビーマガジン(なんと2003年1月号!)の懐かしの付録キット、「ヘイズルヘッド」を発掘。せっかくなので組み込んでみた。が…。

MG ジム・クゥエル ヘイズルヘッド付き 全身

面構成やディテールの形状、粗密などが、首から上と下でまったく異なってしまう


 うーん。頭部キットとしては分割も多く、決して悪い出来ではないのに、どうにもバランスがよろしくない。おそらくは、首から上と下が、まったく違うデザインルールで成り立っているから、いかにも“余所から持ってきました”的風情になってしまうのだろう。とはいえ、そもそも(設定的にも)そういうコンセプトの機体なのかも(あの小説は文体が苦手なので、内容はほぼ知らない)、とも思える。

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| MG ジム・クウェル | 12:10 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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