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ラインバレルモデル ハインド・カインド その1

ずっと気にはなっていた。あちこちのスーパーで売れ残っていたから。にしても、食玩のプラモデルに380円はないよなぁ、とスルーし続けていたのだった。そして、ついに半額叩き売りに遭遇。主人公機のラインバレルは今ひとつ格好良さがわからないのでパスして、ヴァーダントとハインド・カインドを購入。

ラインバレルモデル ハインド・カインド

腰フロントアーマーの棒軸が気になる


 ちなみに、鉄のラインバレルは漫画もアニメも知らないので、これから先はかなり的外れなことも書きそうな気がする。だって生理的にダメなんだもの。あの人物作画が。


 そもそも、食玩のプラモデルにどうこういうのがナンセンスなのかもしれないが---。ひとことでいえば、出来の悪いLM(奇しくも「Linbarrels Model」でLM!)。もしくは、ABS射出のガレージキット。原型はさぞ良かったに違いない。

ラインバレルモデル ハインド・カインド

テカテカABS黄色一色射出が目にまぶしい。おまけに撮影も難しい


 プロポーション自体は悪くない。どちらかといえば、より重機的でどっしりとした安定感のあるコトブキヤのプラモデル(AA)の方が個人的には好みだ。が、このボンキュッボン(死語)のくびれ体型には、表現的に尖鋭化されたものを感じる。そんなところもまたガレージキット的と思わせる一因だろう。

ラインバレルモデル ハインド・カインド

情報量の多い背面


 このキットがすごいのは、前後割りながら中身はほぼムク状態のボディパーツに象徴されるように、肉抜きが一切ないこと。よって背面も安心して鑑賞できる。唯一、腰前後アーマーの中がただの直方体なのは残念。だが、それ以外の造形は手抜きナシ。肉抜きもナシ(クドイよーだが)。なお、成形は黄色一色だが、白と濃灰の塗り分け箇所(やや多め)をカバーするシールが付属する。

ラインバレルモデル ハインド・カインド

胸部モールドのダルさは泥人形並


 組み立ては至極簡単だが、場所によっては大きく隙間が空いてしまうほどの勘合の悪さと、色分けの区分も満足にわからないモールドのダルさは、往年のビッグワンガムを彷彿とさせる。だからといって、ツルツルで硬いABSのために彫り直しはままならないだろうし、パテの食いつきも悪そうだ。「きちんと作れば大化けしそう」といわれながら、きちんと作った人を見たことがないのも納得がいく。



 
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