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1/100 ズゴック その1

 歳をとると、昔のものを懐かしむ習性が顕在化する。加えてモデルグラフィックス方面で旧キットが盛り上がっていることもあり、最近、新製品より旧キットばかりに目が行く。そこで、数年前、箱なし未開封(ジャンク扱い)250円で購入した旧1/100シャア専用ズゴックを組み立ててみた。

 クロー(アイアンネイル)基部に謎のスプリングが組み込まれているなど、いかにも昔的な凝ったギミックこそあれ、プロポーション的には(旧)1/144キットをそのまま大きくしただけの印象。ディテールもきわめてシンプル、というよりほぼないので、実寸の割にスケール感がまったく伴わないという…。

1/100 ズゴック 仮組み

精一杯格好良く立たせてみた。これでも組立説明書の写真に比べれば…


 しかしながら、それが旧キットならではの“ほっとする”持ち味でもあるわけで、何らかの手を加えるかどうか躊躇するのも事実なのだ。それに、ガンダムやザクのようないわゆる“人型の手”がないことは、見栄えに関してかなり有利に働いている。旧キットの穴あきゲンコツは、それだけで時間を30年巻き戻してしまう。見る者が私のようなアラフォーオヤジであれば、甘酸っぱい青春が甦りこそすれ、若者なら激萎えは必至。HGUCの手首があれだけ批判される昨今、1/100ドムの手首なんか見た日には即死だろう。だが、ズゴックにはそれがない。これは大きなアドバンテージだ。


 とはいえ、まったくこのままではあまりに“懐かしすぎる”ので、多少のディテールらしきものを追加。また、腹部をプラ板で延長するなどして、少しだけ個性を出してみた。モノアイもくりぬいて別パーツ化したが、レール部分はそのままなので可動はナシ。あんまりマジになって改造したところで、素組みでも出来の良いMGには所詮敵わないわけだし、前述のように旧キットらしさを大切にした方が得策だ。<方便

1/100 ズゴック パーツ洗浄・乾燥

プラ板や市販ディテールをあしらってみた


 パーツをひととおり洗浄して乾燥するのを待ち、次は捨てサフ段階へ。

 ところでこのキット、驚いたことに、今でもAmazonで取り扱っている(2010年8月25日現在)。旧キットの中でも出来が良い方なので、気になる方にはオススメ。少なくとも、製品写真よりキット実物の方がはるかにカッコイイ…と思うんだけどなァ。




| 1/100 ズゴック | 09:16 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

スゴイ、バラバラだ。

これの1/144でガンプラ初のジオラマに挑戦した思い出があります。
当時はまだ爪をシェイプしてデティールアップするテクも無かったような。
しかし頭を別パーツにしてくりぬいた姿は…
カニを食べた後みたいですね(笑)

| kogujog | 2010/08/25 16:06 | URL |

とーれとーれぴーちぴーちカニ料理~

新聞紙の上に乗せると、もう本気でカニ食べた後の殻にしか見えませんよね(笑)。

しかし、1/144とはいえ、当時これでジオラマを…さすがです! まぁ、でも本文でも触れたとおり、決して出来は悪くないような気がするんですよ。レトロ指向による錯覚かもしれませんが…。

ちなみに、私は今回も爪研がずにそのままです。<恥ずかしい
やっぱ研がなきゃダメですかね…。(´・ω・`)

> しかし頭を別パーツにしてくりぬいた姿は…

なんと、1/100はキットそのままで頭が別パーツなのですよ!

| ジュンイチ | 2010/08/25 18:14 | URL | ≫ EDIT















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