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1/144 HG GN-X(ジンクス) その10

■5年ぶりのエアブラシ
 エアブラシとコンプレッサー、塗装ブースを部屋の奥から引っ張り出した。積もった埃を払い、カップに少量のシンナーを入れて吹いてみる。どうやら無事動くみたい。

 「塗装こそが模型製作の醍醐味だよ。それに、工作が少しぐらい適当でも、塗装さえ上手くいけば完成後の見栄えはいいしね。」

 とは、友人の言葉だ。至言だろう。しかしながら、サフも含めて、私は塗装という工程があまり好きじゃない。今回もひととおりのパーツにサフを吹いたが、工作精度の甘さが如実に露呈してしまった。消えていない合わせ目、ヤスリのキズ、パテの肉痩せ、面のヨレ…。それらをチェックするためのサーフェイサーでもあるし、修正なしでいけるとも思っていなかったが、自分の技術や能力の低さという現実にこうまで直面させられると、少々心が折れそうになる。やはり、塗装は気が重い。

 さて、気を取り直して修正作業開始。

1/144 HG GN-X サフ状態

気になる部分に溶きパテを塗りまくる。後先考えずに塗りまくる!



■GN-Xという闇
 ひどく今さらな話だが、連休を利用して、ガンダムOOのファーストシーズンをまとめて観た。PCのワンセグチューナーで適当に録り溜めておいたものなので、録り飛ばした回があったり、イレギュラーな時間変更のせいでニュースが録画されてしまっていたりもしたが、ストーリーは概ね把握できたと思う。予想以上に面白いじゃないか、ガンダム!


よく見ると顔にもXの意匠が。模型やボックスアートだけを見ていたのでは、こういったことにも気付きにくい


 当然、GN-Xが動いているシーンも初見だったわけだけれど、これを見たことで機体のイメージが大きく変わってしまった。GN-Xは劇中で、禍々しいほどの悪意とともに描かれている。部下や同僚を失った悲しみ、圧倒的な力を持つガンダムへの妬み、机上の理想論を掲げて戦禍を拡大させるソレスタルビーイングという存在に対する怒り…。その象徴であるGN-Xを、私は国連軍の単なる新型量産機程度にしか考えていなかった。その認識の差は、模型表現にも少なからず影響するに違いない。
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| HG GN-X(ジンクス) | 08:07 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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