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「ガンプラ」

 1/144 HG OOガンダムを買った人は、箱の中にこんなチラシが封入されていたのを覚えているはず。

電撃ホビーマガジン告知チラシ

 電撃ホビーマガジンの2009年1月号、2月号に2号連続でガンプラのキットが付属する旨の告知チラシだ。が、今日、これを何気なく見ていて、衝撃の事実に気付いてしまった。


■「ガンプラ」はバンダイの商標ではない
 注目すべきはここだ。

部分拡大

ガンプラは創通の登録商標です。
 創通の商標! 私はこの二十数年間、てっきりバンダイの商標とばかり思い込んでいた。ガンダム関連の著作権管理を一手に引き受けていると聞いてはいた。が、まさか「ガンプラ」までとは…。さらに不勉強なことに、名称が「創通エージェンシー」から「創通」に変更されたことも初めて知った。

 ウィキペディアの「創通」の項を参照してみると、以下のようにある。
2007年4月1日に「エージェンシー」という「広告代理店」専業イメージを持つ言葉を削除し、創通へ商号変更(広告代理店からコンテンツプロデュース企業に方向転換していくという意思表示の意味があるらしい。)。なお、同社事業収入の三本柱は、アニメ関連広告代理収入、ガンダム著作権窓口管理収入、ジャイアンツ関連広告収入である。
 ジャイアンツもそうなのか。余談だが、今を遡ることひと昔前、私はある雑誌記事でロボットについて書いたことがあった。そのとき、成り行き的にガンダムについても触れたのだが、そこで使用させてもらったガンダム本編画像(証明写真程度の面積)の使用料は、1点に付き5,000円だったと記憶している。

■我々も売上に大きく貢献している
 サイトのIR資料によれば、創通の平成18年8月期の経常利益は16億8,200万円。社員数はわずか28名(現在:サイト掲載の情報)であることを考えれば、超が三つも四つもつくほどの優良企業であることがわかる。



 版権の存在と、その管理という仕事には大きな意味があると思う。が、そこで発生した使用料が還元されるべき場所にきちんと還元されているか、そしてその管理業務がただの「濡れ手に粟」な仕事になっていないか。版権使用料が転嫁された価格を支払って製品を大量に購入している我々ユーザーも、たまにはそんなことを考えつつ製作の手を動かしてみてはどうだろう。それもまた、大人ならではのガンプラの愉しみ方かもしれない。
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| 雑談 | 16:41 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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