PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --:-- | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

1/144 HG OO(ダブルオー)ガンダム その8

 非常にデキの良いHG OOガンダムだが、目立つ問題をあらかた片付けていくと、やがてGNドライヴの造形がかなりおざなりであることに気付く。見なかったことにして仕上げてしまうのもひとつの手だが、一度気になってしまうと、なかなか放っておけないもの。

1/144 HG OOガンダム ツインドライヴ

穴の形状はシンプルな砲弾形。穴は深く掘られており、噴射ノズルなどの表現も特にない


 なにしろこのシンプルさだ。テレビのセカンドシーズン放映前ならいざ知らず、第二話「ツインドライヴ」を観てしまった以上、何らかのディテールを入れたくなるのも無理はあるまい。そこで、資料を探してみる。


Side-BN11月号 表紙イラスト ツインドライヴ

ZZガンダムの頭部ハイメガカノンを横に倒したようなデザイン


 まずは、バンナムのゲーム情報誌「Side-BN」11月号の表紙イラスト(いきなりマイナー)。細かな描き込みはないが、穴の側面側に粒子の噴射ノズルがあり、穴の壁はそこに向かって斜めに狭まっていくように描かれていることがわかる。

ガンダムOO本編 ツインドライヴ

CGモデリングだろうか。おそらく最新の正式設定がこれ


 続いて、決定版ともいえるテレビ本編の描写。やはり、穴の形は単純な砲弾形ではないことがわかる。穴の底は浅く、斜めの断面に立体的な噴射ユニットが設置されている。現時点ではおそらくこれが正解だろう。ただ、1/144スケールで再現しようとすると、噴射口のディテールが小さくなりすぎて発光部がまるで目立たなくなってしまう可能性が高い。どうせならSide-BN誌のイラストのように、ここにアクセントとなる発光色を置いてツインドライヴのキャラクター性を強調したいではないか。まぁ、緻密な噴射ユニットは作るのが面倒っぽいというのもあるが。

海老川設定原案イラスト ツインドライヴ

GNドライヴ以外にも、後頭部の合わせ目表現やGNドライヴ裏のモールドなど参考になる部分が多い


 そして、海老川兼武氏の設定原案。黒枠で囲まれた発光面が、穴の底にやや斜めに付いている。これが1/144というスケールにもっとも適した表現なのかもしれない。

1/100 OOガンダム ツインドライヴ

発光ユニットの採用は嬉しいが、ディテール的にはややシンプルか


 こちらは、発売が待たれる1/100 OOガンダム(AA)の告知チラシ。ドライブの造形を見ると、穴、発光面ともに形状は海老川イラストに近いように見える。

 さぁ、どうしようか。サイズを考えると、やはり海老川イラストと1/100の中庸あたりが妥当にも思えるが。

関連記事

| HG OOガンダム | 21:42 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://g3.blog2.fc2.com/tb.php/24-d5f05fcc

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。