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1/144 HG ティエレン宇宙型 その2

 両腕と長滑腔砲が付いた。本当に少しずつ組んでいる。

1/144 HG ティエレン宇宙型 パチ組み途中

カーボンブレイドは放熱板と斬撃武器を兼ねる設定。ただし、“切る”より“叩き割る”らしい


■腕
 上腕の付け根には横ロール軸があり、肘はいかにも二重関節になっていそうなデザイン(実際は一軸可動)となっている。肘外側に独立したアーマーが付いているのが、HGクラスとしては新鮮だ。なお、モデルグラフィックス2008年4月号掲載のPOOH氏作品は、この構成を利用して実際に肘を二重関節化している。

 手は例によって緩い握り手(左右)と、右手のみ、力の抜けた(自然な)状態の平手が付く。これまたHGクラスでは出色の出来で、HDMの必要を感じさせない完成度。ただ、ロボットとというより人間のそれに近いヌメッとした指の造形は、好き嫌いがありそうだ。個人的には、MSは基本的に角指であってほしいと思う。


■200mm×25口径長滑腔砲(宇宙型)
 長滑腔砲(宇宙型)のカーボンブレイドは思いのほか薄く成形されていて好感が持てる。細かい点だが、マズルが別パーツなのも嬉しい点。ただ、全体的にやや段差が生じる程度の合わせ目ができるので、根気よくパテ埋めとペーパー掛けをしてやる必要がありそう。

 長滑腔砲の設定として面白いのは、カーボンブレイド以外の基本形状が地上型の標準装備と共通な点。いかにもロシア、中国を核として構成される人革連らしい、攻撃力より生産性を重視した設計(設定)にはニヤリとさせられる。

 主砲横に設置された12.7mm機関砲は同軸機銃で、2000m前後の距離(!)で、主砲弾の弾道と同期するよう調整されているらしい(ソースは1/144 HGおよび1/100 ティエレン地上型の取説)。これにより、着弾点の位置を正確に把握でき、命中率を高めている、とのこと。こういったかつてのガンダムセンチュリー的なSF考証が本編設定に反映され、それを模型という形で追体験できるあたりに、時代の流れというか、かつての“受け手”が今や送り手となっていることを実感できる。



 そういえば、箱を撮るのを忘れていた。

1/144 HG ティエレン宇宙型 ボックスアート

外箱と取説替えでカタロン仕様が出せそうだ


追記:例のヤマダ電機に、HG GNアーチャーとHG ガデッサが入荷。同店にしてはめずらしい速攻仕入れだ。しかも、ガデッサが\1,080+10%ポイント還元と、えらく安い。惜しむらくは個人的に不要なこと。

 HG ガデッサは、劇中イメージに比べてどこかバランスが悪く感じる。思うに、肩アーマーが小さいのだ。そのせいで、吉光似の頭部が大きく見えてしまう。…というより、顔が大きくて脚が短いのか。
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| HG ティエレン宇宙型 | 14:01 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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