PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --:-- | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

タミヤ・クラフトツール 精密ニッパー

■模型用ニッパーは、タミヤ製に限る
 模型用の精密ニッパーを新調した。今までは松竹梅の「梅」クラス(モデラーズニッパー)を使っていたが、今回は「竹」に出世。その価格差たるや、なんと2倍以上。

 「松」(薄刃ニッパー(ゲートカット用) )も検討したのだが、見比べる限り見た目以外にはその差が判らなかったため、今回はこちらを購入したのだった。なお、スペックを参照しても、ともに全体焼入れと刃部高周波焼入れの熱処理がされており、硬度も同等となっている(※1)。

タミヤ・クラフトツール 精密ニッパー

おしなべて刃物は、お金をかければかけただけの見返り(使いやすさ)がある


 肝心の使用感については、さすがに「梅」とは別次元の切れ味。余分な力をかけることなく、パーツがゲートからスッと離れていく、そんな感覚だ。したがって、「梅」使用時に悩みの種だった断面の白化を大きく抑えることができる。これは嬉しい。

 ホームセンターに行けば、工具としてのニッパーはさまざまな用途・サイズのものが売られている。その中から最適なものを見つけた方がコストパフォーマンスがいいようにも思えるが、実はそうとも限らない。刃の肉厚がありすぎて模型製作に向かないものが多く(※2)、良さそうなものは必要以上に高価だったりするからだ。こと模型用に関しては、タミヤのニッパーを選んでおけば、まず間違いない。餅は餅屋。

 ところで、Amazonをチェックしてみたら、私が買ったショップよりはるかに安かった。ちょっとショック。

※1 ところが、クチコミによれば“まったく別モノ”らしい
※2 ホームセンターで売られているニッパーは両刃(エッジの両側がブレードになっているタイプ)が多く、模型製作には向かない。ちなみに、模型用のニッパーは片刃。


 


■1/144 HG ジンハイマニューバ
 試し切りついでに、積んでいたジンハイマニューバを組んでみた。うーん、辛い。いや、ニッパーの切れ味は最高なのだが、MSのデザインとキットの出来が…。

1/144 HG ジンハイマニューバ パチ組み途中

背中のアレがソラマメにしか見えない


 MSVとして新規に追加されたパーツの勘合は前時代的な品質(キツキツorユルユル)で、合わせ目の段差も大きい。追加パーツでのっぺりしたジンのデザインに情報量を増やした力量は素晴らしいが、密度を上げた部分が軒並み1パーツで抜かれているため、色分け的にも厳しい設計となってしまった。特徴的な全身の丸モールド(バーニア?)はシール対応もなく、設定のカラーリングを再現するためには、■の中にオレンジの◎という難しい部分塗装を避けることができない。価格戦略的にパーツ数を抑える必要があったことは理解できるのだが。

 下半身を組んだら、この評価は変わるだろうか?

| 道具 | 14:22 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://g3.blog2.fc2.com/tb.php/53-58be4fa2

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。