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1/144 HG GN-X(ジンクス) その4

 放射状のベクトルを持つボディラインから生える、マッシブな四肢。そして、マスボリュームの小さな手足。GN-Xのデザインは、「アップルシード」のブレアリオスも彷彿させる。それは、ファーストガンダムを始めスーパーロボット系のデザインが主であるMSというカテゴリーの中で、かなり異質な存在だ。

■冒険的な「足」のデザイン
 GN-Xにおけるデザインの果敢さを特に感じさせるのは足だ。まるでスコップのように平たく薄く潰れていて、歩くことはおろか、本体重量を支えることすらできそうにない。これはGN-Xが宇宙用であり、そもそも二脚歩行そのものを前提としていないか、疑似太陽炉の生み出す強大な推進力が歩行性能を不必要なものとしていることを物語るデザインなのではないだろうか。<GN-Xが動いている画を見たことがないので、あくまで妄想

 とまぁ、理由はともあれ、私はこの足のデザインが(個人的な好みの問題ではあるが)あまり好きになれないのだ。歩くとペタペタと音がしそうだし。

1/144 HG GN-X 足

足底のプラ板(白い部分)をばっさり削除した状態が、元の足パーツの形。ちなみに、足底パーツのつま先とかかとを連結しているブリッジ部分は華奢なので、ヤスリがけをするときなどは力のかけ具合に注意したい



 そこで、プラ板の積層を底板として、足裏をかさ上げ。ほんのわずかなボリュームの差ではあるが、広がった足の甲から垂直に落ちる面を追加した。スニーカーに近い旧来のMSのデザイン要素を組み入れたことで、少しでも違和感が減ればいいのだけれど。



 足首はボールジョイント。軸が内側にオフセットされているので、足を広げたときの接地性も良好。こういったモデラー視点の設計を実現してしまうところが、最近のガンプラの凄さだと思う。ボールジョイントの軸位置を変えるなんて、モデラーは数年、いや、十数年も前からおこなっていた改造だ。以前のバンダイは長年、それを積極的に採り入れることはなかったが、現在は違う。長年進歩しないのは、むしろモデラーの側かもしれない。5年ぶりに出戻ってみて、強くそう感じる。

 このボールジョイント(と一体化した足首関節カバーパーツ)を挟み込んで足の甲パーツを組み立てるよう、設計図では指示されている。が、実は足の甲を先に組んでしまってからボールジョイントのパーツを関節に押し込んでも大丈夫。つまり、後ハメが可能だ。
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| HG GN-X(ジンクス) | 23:50 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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