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1/20 S.A.F.S その3

 肌部分のベース色を塗装。肌の塗装表現は、その目指すところによって手法、そして使用する塗料、そして基準とする色が変わってくる。陰影を描き込むことで光と影をデフォルメして絵画的に表現するか、あくまで自然光を利用して、肌の質感に重きをおいて表現するか。

 前者は基準となる色(肌色)に、その明度における前後の近似色を足していくことになるし、後者であれば基準色に赤味を加えた色を足していくことになる。また、(考え方としては矛盾するが、テクニックとしては)これらの複合技もあるだろう。

1/20 S.A.F.S 付属フィギュア 肌 ベース色塗装

下地色はエアブラシで塗装。ラッカー塗料なので、エナメル塗料を塗り重ねていくことができる


 という小難しい能書きはさておき、今回はとりあえずラッカーのサンドイエローを塗装。このままひと晩寝かせて、塗膜の強度を確保する。なお、サンドイエローを使ったのは、シャドー部やハイライト部への繋がりを考えるとこのくらい(の明度と彩度)がなんとなく良さそうという、我ながら不安いっぱいの理由から。


 1/20 S.A.F.S.にはもうひとつ、フィギュアヘッドが付属している。どちらかをフィギュア胴体に接着し、もう一方はS.A.F.S.のパイロットとしてコクピットに設置できるという心憎い設計なのだ。が、この“もう一方”のヘッドが使われているのはほとんど見たことがない。

1/20 S.A.F.S 付属フィギュア頭

メットやゴーグルなどの軍装品がなく、髪型もただのオールバック。表情も普通で無個性。二枚目なのに…


 サフを吹いてみたら、その理由が分かった。フィギュアとしての魅力が薄く、使う理由が見当たらないのだ。モールドも輪をかけて甘く、髪の表現もおざなりで、耳に至っては髪との境目はもとより、そもそも造形の輪郭から判然としないありさま。現在、ポリパテで耳を作りなおして使おうかと考え中。
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| 1/20 S.A.F.S | 08:14 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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