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1/20 S.A.F.S その10

 このキットでほぼ唯一納得がいかないのが、マニピュレーターの造形。これは誰しも思うらしく、S.A.F.Sを製作する人の多くが文字どおり手を入れている。が、わずかながらも“これはこれで味わいがある”という意見もあり、改造するか否か悩むところ。というのも、そもそも今回のS.A.F.Sに関しては塗りを楽しむことに主眼を置いていて、改造する気などほとんどないからだ。それに、すでに手首の軸を挟み込んで接着してしまったし、今からバラすのも至極面倒臭い。

1/20 S.A.F.S 旧右腕

さすがに、この小指では(設定的にも)動くとは思えない



1/20 S.A.F.S 旧右腕

ていうか、これは小指なのか!? しかし、これがS.A.F.Sの小指の正式なデザイン(とかなり似ているデザイン)なのだ


 指は角指、一方、手のひらはグローブを装着したような軟らかい表現。ついでにいうと、指の曲げ具合も実に中途半端。これらを見ているうちに案の定ガマンできなくなり、やはり改造を決心。

 使用したのは、コトブキヤのM.S.G ノーマルハンドA。左右の平手、握り手、武器(銃)持ち手がセットになって500円程度と低価格ながら、ガンプラ(HGUC)にピッタリの手首接続軸を選択できるようにするなど、なかなかしたたかな商品だ。が、ガンプラにそのまま使うとデザインにやや違和感を感じる気がする。反面、そのおかげでガンダム以外のメカには相性が良いことも多い。

コトブキヤ M.S.G ノーマルハンドA

表情付きの平手もイイ感じ。武器(銃)持ち用の手は、人差し指が2種類(軽く曲げたもの・深く曲げたもの)から選択できる


 なお、このシリーズには同スケールでさらにガンダム寄りなデザインの「カスタムハンドA」、さらに大きめのスケールに対応する「ノーマルハンドB」「カスタムハンドB」(デザインは各Aに同じ)も存在する。が、注意したいのは、ノーマルハンド、カスタムハンドともにA(1/144スケール相当用)はHGやHGUCにはやや大きく、B(1/100相当用)はMGにはやや大きく感じる点だ。

 とはいえ、ケレン味を重視するなら少しくらい手が大きくてもいいという意見もあるだろうし、キットの穴あきゲンコツを使うより数倍いいという人もいるだろう。手の甲のみキットを流用すれば、デザイン的な違和感も減衰できそうだ。かつて、こういう製品をバンダイが発売するべきと書いたことがあったが、本家バンダイがぼんやりしている間に、コトブキヤは持ち前のフットワークの良さで客層をさらってしまった。今後、サイズを小型化した改良版が発売されれば、供給が不安定で価格も高いハイディテールマニピュレーターなど、店頭から駆逐されてしまう可能性もある。

1/20 S.A.F.S 新右腕

いきなりディテール過多。この後、甲のダクト部分はフタをしてふさいだ


 閑話休題。S.A.F.Sの手首軸は一度前腕を切断して取り出し、ノーマルハンドAに金属線で接続後、前腕の切断箇所を再接着。腕を組み立てる前にやっておけば、こんな面倒なことをせずに済んだものを…。まぁ、こちらの方がカッコイイから良しとするか(デザインは変わっちゃったけど)。




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| 1/20 S.A.F.S | 13:26 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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